mayblue_321’s diary

五月の日

気まぐれ更新多め

お肉の火の通りが分からないと怖い

最近料理をちまちまとするようになって「怖い」と感じたことがある。

 

お肉を焼いた・ゆでたときの火の通り具合が分からないこと。

 

嘔吐恐怖症とまではいかないと思うけど、「吐くかも」「吐きそう」という状態がすごく怖くて、過去に胃腸炎でひーひー言ったことと2カ月前くらいに軽い食あたりにあったこともあってか「気持ち悪い」「胃腸が痛い」という状態がすごく怖くて、「食あたりにあたりたくない」という気持ちがすごく強い。

 

そのせいか、誰かに作ってもらった料理や外食はそこまで気にしないけど、自分でお肉を使った料理をするときに、「もしかしたらまだ火が通ってないかも……」と思い始めたらきりがなくて、どこまで火を通せばいいのか分からない。

 

これまで、鶏肉と豚肉で料理をしたときも、「〇分煮込めば平気」とネットで調べて安心したにもかかわらず、食べるときに本当に火が通っているのか逐一確認してしまう。食べた後もそれはそれで、「この後気持ち悪くならないかな…」という不安に襲われる。なので、料理中~食事中~食事後まで、大丈夫かな…という「怖さ」が拭えずにいる。翌々日くらいになってなんもなければ、ほっと一安心。

 

自分で料理したものに安心できないのだ。(一人暮らし致命的では?)

 

包丁とまな板を極力使いたくないので、鶏肉は元々小さく切られているものを選んでいるし、豚肉もしゃぶしゃぶ用の薄い切り落としなんかを選んでいる。それでも怖い。

鶏肉なんて、焼けたか~と思ってもよくよく見ると「えっまだちょっとうっすらピンクじゃん!」てところがあるし、もうどこまで焼けばいいのか分からないじゃない…!

 

といいつつなんとかお肉を料理して食べれてはいるので、きっと徐々に慣れていくものだろうと思いたい。